ウミウシ画像

海の宝石ウミウシ!みんなでたくさん見つけよう。ウミウシダービー

最近はスキューバダイビングの世界だけでなく、海辺の生物としてテレビでも時々紹介されるウミウシ。  そのカラーバリエーションの豊富さと艶やかさには本当に驚かされます。まさに、その美しさは海の宝石!
 ウミウシを見てさらにダイビングに熱中してしまった人もたくさんいらっしゃいます。
 さて、アスルマリノでは、このウミウシをさらに好きになってもらうために、ウミウシダービーを企画しました。ウミウシは初心者の方でも見つけやすく、またとても珍しいウミウシが発見できることも。
 みなさんもたくさんウミウシを探してくださいね!

まずはウミウシについて簡単に・・・

ウミウシってどんな生物?

ウミウシは海中にいる生物で、そのほとんどが数センチ程度の小さな生物です。その種類によって色も形も様々ですが、2本の触角が牛の角のように見える事からウミウシと名付けられたようです。
このウミウシ、実は巻貝の仲間です。ほとんどのウミウシは貝殻を持ちませんが、なかには背中に貝殻を背負ったウミウシもいたりします。
ウミウシはとにかく種類が豊富で、またとても鮮やかな色をしたものも多くいます。なかでも、その色合いがアニメのポケモンに出てくるピカチュウに似ているウミウシはとても人気が有ります。このウミウシ、ダイバーの間ではそのものずばり「ピカチュウ」と呼ばれています(正式名称はウデフリツノザヤウミウシ)。
また、普段ダイビングをしているポイントでも、一生に一度しか出会えないような珍しいウミウシに会えることも少なく有りません。

どうすればウミウシを見つけられる?

ウミウシは小さな生物で、良くみかけるサイズは2〜3cm程度の物が多いですが、小さいもので数mmの物もいます。その小ささ故に、一見見つけづらそうに感じるかも知れませんが、少慣れればどなたでも簡単に見つけられるようになります。また、多くのウミウシがとても派手な色彩を持っているので、意外と目立ったりします。
ウミウシは岩場に多くいますので、とにかく岩場をじっくり探すこと。そして、普段からウミウシの図鑑などを見てイメージを頭に焼き付けておくと良いですよ。
ウミウシ探しにはダイビングのポイント選びも大切。基本的にはほとんどのダイビングポイントで見ることができますが、多くいるところと、そうでないポイントが有りますので、たくさん見つけるにはポイント選びも大切です。
また、同じダイビングポイントの中でもウミウシが多く生息する場所が有りますので、たくさん探したい方はあらかじめスタッフにお伝えください。

良くいるウミウシ(見つけやすいウミウシ)

とにかく良くいるウミウシと言えば下記のウミウシが真っ先に挙がります。まずはこのウミウシから制覇しましょう!
良く見られるウミウシ:アオウミウシ、シロウミウシ、コイボウミウシ、コモンウミウシ、ニシキウミウシ、サラサウミウシ、オトメウミウシ系、セスジミノウミウシ、ヒロウミウシ、ムカデミノウミウシ、サキシマミノウミウシなど

人気の有るウミウシ

特にお客様に人気のウミウシをピックアップしてみました。これらのウミウシが見つかるように頑張ってください!
人気の有るウミウシ:ウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ)やその他の○○ツノザヤウミウシ、ウミコチョウ科のウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、ガーベラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、ゴマフビロードウミウシ、イガグリウミウシ、ミアミラウミウシ、ミズタマウミウシなど

いつかは見たいウミウシ

普段滅多に見ることは有りませんが、見られると嬉しいウミウシです。なかには一生に一度見れればというようなウミウシもいますので、ぜひそんなウミウシに出会いたいですね!
コンシボリガイ、トウモンウミコチョウ、パンダツノウミウシ、クチナシツノザヤウミウシ、センヒメウミウシ、フジナミウミウシ、オトヒメウミウシ、シラナミウミウシ、ボブサンウミウシ、シンデレラウミウシ、シロウサギウミウシ、トゲトゲウミウシ、ハナデンシャ

※上記は伊豆のダイビングポイントを基準に記載しています。

ウミウシの話番外編

さて、ウミウシについて簡単に紹介してきましたが、最後に番外編としてちょっと面白いウミウシのお話です。

ある意味一度は見てみたいウミウシ:キイボキヌハダウミウシ。このウミウシ、実は他のウミウシを襲って食べるんですね。ウミウシを食べるくらいですから、比較的大きいですし、白地にオレンジの点が鮮やかで目立つウミウシです。このウミウシが他のウミウシを食べてるところって、ちょっと見てみたい?

★変な名前も多い
マリオニナ・アルボレスセンス、リスベキア・インエペリアル、ノウメア・ワリアンス、ヒュプセロドーリス・クラカトア・・・これらも全てウミウシの名前。ややこしくて覚えられませんね〜。でも、実はこれらは和名が付いていないウミウシたちなのです。学名そんままなんですね。でも、マニアの会話ではこんな言葉が飛び交ってるのでしょうyか・・・。

★ポケモンのウミウシはピカチュウだけでは無かった!
ピカチュウについては前述の通りですが、実はポケモン絡みのウミウシは他にも。しかも、ピカチュウとは逆に、ウミウシをモデルにしたポケモンが2つも存在したのです!その名も、カラナクシとトリトドン!なんか、カラナクシから進化してトリトドンになるらしいですよ・・・

★ガチャガチャのウミウシが存在!?
あの、100円を入れるとカプセルに入ったおもちゃが出てくるガチャガチャにも、なんとウミウシが有るんですね〜。うちのお店にも頂き物がいつくか飾ってありますよ。

★ウミウシは食えるのか!?
たまにお客様との会話でも話題になりますが、ウミウシは食べれるのでしょうか?どうも、食べれなくは無いらしいです。昭和天皇がウミウシを研究されていたのは有名な話ですが、実際にウミウシを召し上がったことがあるそうです。他にも、ウミウシを食べてお腹が痛くなったという話も・・・。まあ、どっちにしても美味しいという話は聞きませんね。

ウミウシダービー要項

では、アスルマリノで開催されるウミウシダービーの要項です。


実施期間

2011年は2月からスタートしました。
毎月ごとに集計します。

基本ルール

・アスルマリノで開催されるすべてのツアーが対象になります。
・1日のダイビング中に発見したウミウシの種類をポイント換算して競います。
・その日のダイビングで一緒に潜ったチーム毎にポイントが付きます。
・毎月ごとで最もポイントの高かった日のチームのメンバー全員が受賞者となります。
・発見したウミウシの数はその日のログ付けの際にカウントします。
・写真に撮られているウミウシの数がカウントされます。カメラをお持ちで無い方はグループ内の他のダイバーに頼んで撮影してもらっても結構です。
・その日のダイビングの中で、チームのメンバーが変わっても一緒に潜ったチーム毎に加算されます。
・その日のダイビングでチームのメンバーが変わった場合で、その時のチームが受賞した場合は、チームにいたメンバー全員が受賞となります。

ポイント換算のルール

・ウミウシ一種類につき1ポイント付きます。同じ種類のウミウシが複数発見されてもポイント加算されません。
・前述の「人気のあるウミウシ」は2ポイント
・ウミウシ図鑑に「稀」(やや稀も含む)と記載のあるウミウシは3ポイント(図鑑の種類は問いません)
・前述の「いつかは見たいウミウシ」は5ポイント
・担当インストラクターが見つけたウミウシも同様に加算されます。
・経験本数30本未満の方が見つけたウミウシは上記ポイントの2倍
・ヒラムシ、アメフラシはポイント対象外です。

その他のルール

安全管理上、下記のルールを設定いたします。夢中になりすぎて安全性を損なわないよう、ご参加者の方はくれぐれもご注意ください。
・18mより深いダイビングの場合、ダイブコンピュータは必携とします。
・ダイブコンピュータでDECOが出た場合、そのダイビングでのチームのポイントは0となります。
・迷子になってしまった場合はその日のダイビングでのチームのポイントは0となります。
・タンクの残圧が100〜80の間になったら必ず担当インストラクターに申告してください。
・残圧が50になったら再度申告してください。
・残圧の申告が無かった場合はカウントされない場合があります。

受賞と景品

受賞

毎月最も多くのポイントを獲得したチームが受賞となります。

景品

受賞者全員に500円の商品チケットプレゼント

 

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